幼少期より現在まで私自身絵画制作を続け、眼科外科医として世界最高の地位を得たように、
世界を常に念頭に置き作品を発表しています。学会等で世界中を巡り、世界の様々な芸術に触れるなかで、
日本には本当の意味でのアートシーンが足りないことを知りました。
眼科外科医として、画家として
「美は目と心の栄養、見える喜びと感動を皆で共有したい。」
「世界に通じるアートシーンを自らの手で育てたい。」
という願いから、2010年 深作眼科ビル1階に
「Hideharu Fukasaku Gallery Yokohama(旧 f.e.i art gallery)」
を開設したのが画廊運営のはじまりです。
2011年には当画廊グループ最大級のスペースを誇る
「Hideharu Fukasaku Art Museum Yokohama(旧 FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)」を設立。
多くのアーティストが活躍の場を広げています。*「フェイ」はFukasaku Eye Instituteの頭文字*
2015年 深作眼科六本木院オープンと共に、よりいっそうの世界展開を目的に第3のスペースとなる
「Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(ヒデハル フカサク ギャラリー 六本木)」を開設。
六本木駅から徒歩3分、東京ミッドタウンの目の前に位置する、六本木アートシーンに囲まれた最高の立地のもと、
多くのアーティストに作品発表の場を提供しています。
“Fukasaku”『フカサク』という、眼科から生まれた世界最高を常に意識したブランドのもと、
今後も質の高い芸術作品の発信に努めています。
Hideharu Fukasaku Gallery & Museumグループ代表 深作秀春 深作眼科医院 院長 日本美術家連盟会員
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