出品作家:瀧本友里子、マサダナナエ、松浦カレー、吉田桃
このたびHideharu Fukasaku Gallery Roppongiでは、10月31日(土)より版画作家4名によるグループ展「Print-ing」を開催致します。
版画は古来より情報伝達の重要なツールとして発達しました。一つの版で作品を複数制作できるため、芸術の普及にも寄与しました。現在、写真やデジタルアートの急速な発展で版画を取り巻く状況は変化しています。本展は大量の複製技術が溢れるいま、版画(print)の在り方を問い、可能性を追求しつづける(-ing)という意味を込め企画しました。
様々な版画の技法と魅力に触れると同時に、版画のいまに触れる機会となれば幸いです。
■瀧本友里子 Yuriko Takimoto
多摩美術大学大学院美術研究科版画研究領域 修了
日本版画協会会員
2018 加藤八洲と瀧本友里子展(HOKUBU記念絵画館)(北海道)
■マサダナナエ Nanae Masada
多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻版画研究領域 修了
2026 第44回上野の森美術大賞展 優秀賞
■松浦カレー Curry Matsuura
多摩美術大学絵画学科版画専攻 卒業
2026 リベストプラザ オープニング展(東京)、ギャラリーテンカップ展(千葉) など
■吉田桃 Momo Yoshida
東京藝術大学院先端芸術表現科 在学中
2025 多摩美術大学卒業制作 優秀賞、第14回SYOサロン展 / 京都市美術館別館 京都市長賞受賞